TikTok、Reels、Shorts。
これからの企業に必須の「ショート動画マーケティング」の基礎体力を。
社内にノウハウと仕組みを残す、実践型の人材育成研修。
運用代行に依頼すると月額30〜50万円以上のコストが発生。契約を止めると投稿も止まってしまうため、資産として残らない。
「若い社員ならできるだろう」と任せた結果、担当者が辞めるとアカウントがストップ。ノウハウが会社に残っていない。
見よう見まねで投稿しているが、再生数が伸びない。TikTok、リール、Shorts、どれに注力すべきかの判断基準がない。
その課題、
3ヶ月間の「内製化研修」ですべて解決します。
単なる操作研修ではありません。
実務に直結し、企業の資産となる「運用体制」そのものを構築します。
TikTokだけでなく、Instagram ReelsやYouTube Shortsなど、複数SNSで通用する「ショート動画マーケティング」の本質を習得します。
座学だけでは終わりません。実際に自社アカウントで動画を制作・投稿し、プロのフィードバックを受けることで、確実にスキルが定着します。
属人化を防ぐため、貴社専用の運用マニュアルや台本テンプレートを整備。3名以上のチーム受講で、社内にノウハウを根付かせます。
自社の魅力や課題を一番深く理解しているのは、社員の皆様自身です。
しかし、発信の技術がないために、その魅力が伝わらないのは大きな損失です。
本プログラムは、単に動画を作るだけの研修ではありません。
「誰に何を届けるか」というマーケティング視点と、それを形にするクリエイティブ力。
この両輪を社内にインストールし、採用・集客・ブランディングを自らの手で切り拓く強い組織をつくります。
座学でのインプットと、現場でのアウトプットを反復。
「分かる」ではなく「できる」状態を目指します。
Zoomにて、1回2時間の講義+ワークショップを実施します。戦略設計、撮影技術、編集アプリの操作、データ分析手法など、フェーズに応じたテーマを体系的に学びます。
研修で学んだ内容をもとに、実際に動画を作成・投稿していただきます(Off-JT)。提出された動画や台本に対し、講師が具体的に添削・改善提案を行います。
ご希望に応じて、月1回まで貴社オフィスや現場での対面指導が可能です。撮影現場での直接指導や、チームミーティングへの同席など柔軟に対応します。
未経験から「自走」に至るまでのステップ
「誰に、何を、どう届けるか」の勝ち筋を設計します。KGI/KPIを設定し、自社のターゲットに合わせた企画の土台を作り上げます。
実際に動画投稿をスタート。スマホ撮影の構図や照明、編集アプリ(CapCut等)の操作を習得し、週2〜3本の投稿を目指します。
インサイト(分析画面)の見方を学び、数字に基づいた改善ができるようにします。運用マニュアルを完成させ、卒業制作を行います。
貴社ルールに合わせた
手順書
穴埋めで完成する
構成フォーマット
投稿前・撮影時の
ミス防止リスト
KPI管理・改善記録用
スプレッドシート
私たちは単なる動画制作会社ではありません。
100社以上の企業様の「組織づくり」と「マーケティング」に伴走してきた実績があります。
現場の泥臭い運用も、経営視点の戦略も理解しているからこそ、
「絵に描いた餅」ではない、実践的な研修を提供できます。
中小企業の皆様へ、助成金を活用した特別プランのご案内
人材開発支援助成金を申請すれば 実質半額
で受けられます
小規模の法人様や助成金対象外の方にも
特別のプランをご用意しております
※研修実施は参加者3名から実施可能です。
※1人を対象にしたミニマムプランも用意してます。
※厚労省への助成金の申請作業は全て弊社提携の社労士法人で対応します。
※講座料金は税別のため、税金分のご負担は必要となります。
※申請審査が通らない場合もあります。
※助成金の詳細は厚生労働省のページをご確認ください 研修カリキュラムの詳細資料(PDF)をお送りします。
具体的な導入相談をご希望の方も、こちらからお気軽にご連絡ください。