「TikTokで採用ができるらしい」。
そう聞いて調べ始めたものの、何から手をつければいいか分からない——。
弊社にもそんな相談が増えてきました。
特に福岡の中小企業の経営者や採用担当者から「求人媒体の応募が減ってきたけど、TikTokって本当に採用に使えるの?」という声をよくいただきます。
結論から言えば、使えます。ただし、アカウントを作って動画を何本か上げれば応募が来る、というほど単純でもありません。
この記事では、福岡でTikTok採用の運用代行を検討している方に向けて、費用の相場感と、代行会社を選ぶときに見るべきポイントをまとめました。
後半ではLEAD ONEのサービス内容にも触れているので、選択肢の一つとして参考にしていただければと思います。
そもそもTikTok採用の運用代行って何を任せられるの?
まず「運用代行」の範囲をはっきりさせておきます。
TikTok採用の運用代行とは、企業の採用向けTikTokアカウントの運営を外部に委託するサービスのこと。具体的にはこんな業務を任せられます。
- 採用ターゲットの整理とアカウントの方向性設計
- 採用の応募につながる動画の企画
- 企業への訪問撮影
- ショート動画の媒体に適した編集
- 投稿タイミングの最適化とハッシュタグ設計
- 月次レポートと改善提案
ここで一つ、気をつけてほしい点があります。
世の中のSNS運用代行会社の多くは「フォロワーを増やす」「バズらせる」ことが得意な会社です
でも採用が目的なら、見るべき数字は応募数と採用単価。
この違いを理解しているかどうかで、成果は大きく変わります。
福岡のTikTok採用の運用代行、費用はどのくらい?
正直なところ、依頼先によって幅があります。ざっくりとした目安を表にまとめました。
月額料金の目安
| 依頼先 | 月額の目安 | どんなケースに向くか |
|---|---|---|
| フリーランス・個人 | 3万〜15万円 | 編集だけ、投稿だけなど部分的に頼みたい場合 |
| 中小規模の代行会社 | 15万〜40万円 | 企画から投稿まで一括で任せたい場合 |
| 大手代行会社 | 50万〜100万円超 | 大量の動画制作・広告運用まで含めたい場合 |
初期費用は5万〜10万円が一般的で、アカウント設計やブランディング戦略の策定が含まれます。キャンペーンで初期費用を無料にしている会社もあるので、導入コストは比較のポイントになるかと思います。
料金体系は大きく3つ。月額固定型(毎月定額で一定本数を代行)、本数課金型(1本○万円)、成果報酬型(応募数や再生数に連動)。
採用目的の場合は月額固定型が多い印象です。3ヶ月以上の継続運用が前提になるので、月単位で予算が読めるほうが社内稟議も通しやすいです。
福岡で代行会社を選ぶときの5つのポイント
TikTok運用代行の会社はここ数年で一気に増えました。その中から採用目的に合う会社を選ぶために、弊社の経験も踏まえて5つのチェックポイントをまとめます。
1. 訪問撮影に対応しているか
ここ、意外と見落としがちです。
採用動画の質は撮影で決まります。社員の自然な表情、職場の空気感。
これはリモートでは撮れません。特に福岡の企業であれば、東京の会社にリモートで依頼して素材だけ送るパターンだと「温度感」が出にくい。
福岡拠点で訪問撮影に対応している会社を選ぶだけで、動画のクオリティは明らかに変わります。
2. 『バズる』がゴールになっていないか
「フォロワーが1万人になりました」「100万再生しました」。それ自体は良いことですが、採用の成果とイコールではありません。
応募数、応募単価、内定承諾率。こうした採用に直結するKPIを追いかけてくれる会社かどうかを確認しましょう。
3. 改善サイクルが回る仕組みがあるか
月次レポートの「有無」だけでなく、中身が大事です。「再生数が〇〇でした」で終わるレポートなのか、「この動画は応募に繋がったから来月はこの方向性で攻める」という改善提案まで出してくれるのか。
ここの差は3ヶ月後の成果に直結します。
4. 最低契約期間と解約条件
TikTok採用は効果が出るまで2〜3ヶ月かかるのが一般的です。だから最低3ヶ月契約の会社が多い。ここは理にかなっています。
ただし、6ヶ月〜1年の長期縛りがある場合は慎重に。
3ヶ月で効果を見て、継続するかを判断できる契約形態が理想です。
福岡で採用TikTokの運用代行なら、LEAD ONEという選択肢
ここまで解説した5つのポイントを踏まえて、弊社LEAD ONEのサービスを紹介します。
福岡拠点で、訪問撮影に対応。
LEAD ONEは福岡市に拠点を置いています。福岡市内はもちろん、北九州、久留米、佐賀、熊本など九州エリアへの訪問撮影に対応しています。御社に直接お伺いして撮影するので、リモートでは出せない「温度感のある動画」が作れます。
TikTok運用25万フォロワーの実績。
自社メディアで25万フォロワーを運用してきたチームが、そのまま御社の採用アカウントを担当します。アルゴリズムの特性、伸びる構成パターン、投稿タイミング。実運用で培ったノウハウを採用動画に応用します。
KPIは「応募数」。
弊社の運用では「フォロワー数」ではなく「応募数・採用単価」をKPIに設定しています。月次レポートでは、どの動画が応募につながったかまで追跡して、翌月の企画に反映します。
企画から改善まで、丸ごと対応。
採用ブランディング設計、コンテンツ企画、訪問撮影、編集、投稿、レポート。御社に必要なのは月1回の撮影(2〜3時間)と動画の最終確認だけです。
料金プラン
| ライト | スタンダード | プレミアム | |
|---|---|---|---|
| 月額(税別) | ¥150,000 | ¥280,000 | ¥380,000 |
| 動画本数 | 月4本 | 月8本 | 月15本 |
| 対応媒体 | TikTok or Instagram | TikTok + Instagram | TikTok + Instagram |
| 訪問撮影 | 月1回 | 月2回 | 月2〜3回 |
| コメント・DM対応 | − | ○ | ○ |
| 採用LP制作支援 | − | − | ○ |
※ 採用ブランディング設計・コンテンツ企画・編集・投稿・月次レポート・改善提案は全プラン共通
※ 初期費用¥100,000 → キャンペーン中につき無料
※ 最低契約期間: 3ヶ月
※ 撮影は福岡市内が基本。九州エリアは交通費実費
スタンダードプランを選ばれる企業が多い印象です。月8本あれば週2本ペースで投稿でき、アカウントの成長スピードが出やすいので。
求人媒体と比べて、実際どっちが得?
「月15万円〜って、Indeedに掲載するのと比べてどうなの?」という疑問はよく聞かれます。
3ヶ月で比較してみます。
| 求人媒体(Indeed等) | TikTok運用代行(ライト) | |
|---|---|---|
| 3ヶ月の費用 | 30〜200万円 | 45〜90万円 |
| 掲載終了後 | 広告が消える | 動画はアカウントに残り続ける |
| 応募の質 | 条件だけで応募→ミスマッチ多め | 雰囲気を見た上で応募→ミスマッチ少なめ |
| 若手へのリーチ | △ | ○(Z世代の主要プラットフォーム) |
3ヶ月の費用だけ見ると大きな差はありません。
違いが出るのはその後。求人媒体は掲載が終わればゼロに戻りますが、TikTokの動画はアカウントに蓄積されます。3ヶ月で12本の動画資産が残り、その後も求職者にリーチし続ける。
中長期で見ると、採用単価は下がっていく傾向があります。
もちろん「今すぐ3人採用したい」なら求人媒体のほうが即効性はあります。TikTok採用は「常に応募が来る状態」を作るための仕組みなので、求人媒体と併用するのが一番効果的です。
LEAD ONEの現場から:よくある誤解と実際のところ
弊社が採用TikTokの運用支援をしている中で、よく聞かれる質問に正直にお答えします。
「バズれば応募が来るんですよね?」
これ、半分正解で半分間違いです。100万再生しても応募ゼロということは普通にあり得ます。
逆に再生数3,000でも応募が来ることもある。大事なのは「ターゲットに届いているか」と「応募導線が設計されているか」です。弊社が支援した複数のアカウントでも、再生数と応募数は必ずしも比例しないという結果が出ています。
「社員が顔出しを嫌がるんですが…」
これもよく聞きます。手元だけ、後ろ姿、声だけ。やり方はいくらでもあります。実際、顔出しなしの動画でも応募に繋がった事例は弊社にもあります。
キックオフの段階で出演体制を一緒に考えるので、ここはあまり心配しなくて大丈夫です。
「うちは飲食なんですけど、製造業でもいけますか?」
飲食、美容、介護、建設、製造。福岡で人手不足が深刻な業種は一通り対応しています。
業種ごとに効果が出やすい動画の型があるので、初回ヒアリングで御社に合った運用方針をご提案します。
「効果が出るまでどのくらいかかりますか?」
正直に言うと、早くても2〜3ヶ月、推奨は半年は見てほしいです。最初の数ヶ月はアカウントの土台作り。
2ヶ月目あたりから再生数が安定し始めて、3ヶ月目で応募の手応えが出てくる、というのがこれまでの傾向です。だからこそ最低契約期間を3ヶ月にしています。
まとめ
福岡でTikTok採用の運用代行を探すなら、押さえるべきポイントは5つ。
- 採用に特化した実績があるか
- 訪問撮影に対応しているか
- KPIが応募数に設定されているか
- 改善提案まで含むレポートがあるか
- 3ヶ月単位で判断できる契約か
費用相場は月額15万〜40万円が中心帯。求人媒体との併用で、採用力を中長期的に底上げしていくのがTikTok採用の本質的な使い方です。
LEAD ONEでは、福岡拠点で訪問撮影に対応し、25万フォロワーの運用実績を活かした採用特化のTikTok運用代行を行っています。「うちの業種でも効くのか」「まずは話だけ聞きたい」という段階でも構いません。
福岡のTikTok運用代行全般については、こちらの記事もあわせてどうぞ。
→ 福岡のTikTok運用代行サービスの詳細
