参考にすべきYouTubeチャンネルの選び方

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今回は、「YouTubeマーケティングを成功させるために、参考にすべきチャンネルはどれか?」について解説していきます。

今、弊社では企業さんのYouTubeのプロデュースや制作、撮影を一貫して行わせてもらっており、YouTube制作の無料相談も受けつけています。

その中でよく聞かれるのは、「どのチャンネルを参考にすれば良いの?」ということです。

そこで今回は、企業がYouTubeを運営するにあたって参考にすべきチャンネルについて解説します。

 

【この記事が参考になる人】

・企業でYouTube運営を考えている人
・YouTubeを運用しているが、なかなか上手くいかない人
・伸びる動画の制作方法を知りたい人

 

 

参考チャンネルを探す前に…

 

参考となるチャンネルを探す前に、前提として知っておくポイントがあります。

それは、「YouTubeチャンネルの目的はしっかり定まっているか」ということです。

以前、「YouTubeマーケティングが絶対に失敗する『3つの“ない”』」について解説しました。まだ読んでいない方は、そちらも参考にしてみてください。

 

【参考】YouTubeマーケティングが絶対に失敗する『3つの“ない”』について
https://lead-one.info/youtube/2677/

 

この中で失敗する原因の1つとして「YouTube運営の目的が定まっていない」というお話をしました。

「そもそも、なぜYouTubeをするのか」が明確になっていないと、YouTubeを始めてもなかなか上手くいきません。

みなさんの参考となるYouTubeチャンネルを見つける前に、「YouTubeの目的が定まっていること」が必要になります。

 

例えば、企業がYouTube運営を行う目的には次のようなものがあります。

 

・問い合わせを増やしたい
・サービスの見積を多く集めたい
・商品の購入を促したい
・ホームページのアクセスを増やしたい
・自社のブランディングを強化したい
・再生数を稼いでGoogleから広告収益を上げたい

 

それぞれ、「YouTubeの目的」が異なってくるので、「自社のYouTubeの目的はどこか」を明確にしておくことが大事です。

YouTube 運営を行う時には、目的を明確にしたうえで、逆算して戦略を練る必要があります。

 

参考にすべきチャンネルとは?

 

結論からお伝えすると、YouTube運営で参考にすべきチャンネルは、「あなたと同じ目的でチャンネルを運営している」かつ、「成果が上がっているチャンネル」です。

YouTube運営がうまくいかない例として、目的が異なるチャンネルを参考にしているケースがあります。

例えば、B to B企業で法人からのお問い合わせを集めたいのに、「とにかく再生数を稼がないといけない!」と思って、エンタメ系のYouTuberの動画を参考にしてしまうことがあります。

目的が異なるYouTubeを参考にして企画を作っても、みなさん自身の目的は達成しづらいです。

成功するポイントは、同じ目的で運用しているチャンネルで、成果が出ているところを参考にすることです。

 

伸びる動画の秘訣

参考にすべきチャンネルが見つかったら、そのチャンネルの企画や構成、動画の内容を自分のコンセプトやターゲットに落とし込んで動画を制作しましょう。

参考となるチャンネルの要素を真似ることが、効率的にYouTubeマーケティングを成功させるためのポイントになります。

 

よくある間違いが、お客さんを集めるために、

「誰もやっていないような企画をしなくちゃ」
「見たことのない切り口で発信しなくちゃ」

と考え、真新しいことを探そうとするケースです。

 

実は、新しいことを始めるよりも、すでにやっている人の形を真似たほうがYouTubeは伸ばしやすいです。

なぜかというと、YouTubeにはある種のフォーマットが存在しているからです。

 

例えば、

・Vlog系の動画
・カメラの前でひたすら話すラジオのような動画
・「〇〇をやってみた」系の視聴者のかわりに行動する動画

などのフォーマットはすでに一定の需要があります。

こういった感じで、YouTubeの伸びている動画には「型」が存在していて共通点があるのです。

 

また、YouTubeの場合、いろいろなカテゴリやジャンルがありますが、「見ている人が多いカテゴリやコミュニティで闘う」ことが、YouTubeマーケティングを効率的に成功させる秘訣になります。

そのため、新しいことを始めるよりは、既にやっている人がいて、上手くいっている成功パターンやフォーマットを真似するほうが、視聴者を増やしていきやすいです。

視聴者がある程度集まっている時は、すでにファンがいるため、新しいことをしても見てもらえたりします。

ファンがいない時には、真新しいことを始めるのではなく、参考にするチャンネルの企画や構成を真似しながら制作するのが、成功への最短距離になるのではないかと思います。

 

まとめ

今回の内容をおさらいします。

YouTubeチャンネルの目的を定める

YouTubeチャンネルの運用で、どんな成果を得たいかを明確にしておきましょう。

 

参考となるチャンネルを探す

「同じ目的で運営している」かつ「成果が上がっているチャンネル」を参考にしてください。
違う目的のチャンネルを参考にしても、みなさん自身の目的はなかなか達成できません。

 

参考となるチャンネルの動画を真似する

・最初は真新しいことではなく、すでにある動画を真似する。
・再生数が伸びていたり、同じ目的で運営し、成功している動画を真似する。
・真似する動画のコンセプトや構成を、自分のチャンネルに落とし込み制作する。

これを行うと、より早く成果が上がりやすくなります。

今回は、「参考にすべきYouTubeチャンネル」について解説しました。

今後も、YouTubeマーケティングに関するお話をどんどんしていきますので、引き続きチェックしていただければと思います。

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