動画制作 福岡の費用相場|ショート3万〜採用120万円の種類別料金一覧【2026年】

動画制作 福岡 費用相場|種類別の目安を解説 動画制作

「動画制作って、いくらくらいかかるんですか?」——この質問を、弊社は毎月複数回いただきます。実は、この質問への答えを一言でいうのは業界的にかなり難しい。同じ「1分の動画」でも、予算は10万円から100万円以上まで開くことがあるからです。

この記事では、福岡で動画制作を依頼する際の種類別の費用目安と、見積もりが高くなりやすいポイントを現場目線で解説します。「予算をどう設定すればいいか」「どこを削れるか」の判断軸として使ってください。

福岡で動画制作を依頼する費用の目安(種類別)

まず結論から。制作物の種類ごとのおおまかな相場はこのとおりです。

  • ショート動画(TikTok・Reels・YouTube Shorts):1本3万〜15万円程度
  • コーポレート動画・会社紹介動画:30万〜150万円程度
  • 採用動画:30万〜120万円程度
  • Web広告・プロモーション動画(15〜30秒):15万〜60万円程度

この幅の中でどこに着地するかは、次のセクションで説明する「費用を決める5つの要素」次第です。あくまで目安ですが、相見積もりを取る前に「自分たちが何を作ろうとしているのか」を整理しておくと、比較がしやすくなります。

種類別の費用相場と特徴

動画制作の撮影現場|三脚にカメラをセットするカメラマン

ショート動画(縦型・60秒以下)

TikTokやInstagram Reels、YouTube Shortsで使う縦型動画は、1本あたり3万〜15万円が多い印象です。幅が出る理由は、撮影が必要かどうかにあります。

自社でスマートフォン撮影した素材を編集だけ依頼する場合、1本3万〜5万円程度で対応できる会社も多いです。一方、撮影からテロップ・BGM・カラー調整まで含めた「制作一式」だと8万〜15万円前後になるケースがほとんどです。月10本まとめて発注すると単価が下がるパターンもよく見かけます。

ショート動画をSNS運用の文脈で継続依頼する場合は、1本単位の料金より月額プランの総費用で考えるほうが現実的です。詳しくはショート動画制作を福岡で外注するポイントも参照してください。

コーポレート動画・会社紹介動画

企業のWebサイトや展示会、説明会で使う2〜5分の会社紹介動画は、30万〜150万円が多い価格帯です。

30万円前後は、撮影1日・編集込みのシンプルな構成です。出演者のインタビューと職場の様子を組み合わせたベーシックな仕上がりになります。100万円を超えてくると、複数日撮影・ドローン映像・ナレーション・字幕多言語対応など、演出面でのこだわりが加わってきます。

目的が採用か取引先向けかで、求められるクオリティが変わります。採用動画であれば「応募者がどう見るか」、取引先向けなら「信頼感や専門性が伝わるか」が判断基準です。

採用動画

新卒・中途採用向けの動画は、30万〜120万円程度が目安です。弊社ではエネルギー系企業の採用動画を手がけた経験がありますが、採用動画は「視聴した求職者が応募したくなるか」が成否の基準で、演出コストより企画の質が問われる分野だと感じています。

就職情報サイトに掲載する短尺動画(30秒〜1分)は低コストで制作できますが、採用ブランディングを目的にした5分超の動画は撮影日数が増えて費用も上がります。予算が限られているなら、まず短尺1本作ってみて反響を見るのが現実的です。

Web広告動画・プロモーション動画

YouTube広告やSNS広告で使う15〜30秒の動画は、15万〜60万円程度が相場です。

ただし広告動画は「制作費」以外に「配信費」もかかります。制作だけ外注して配信は自社で回すか、代理店に一括依頼するかで費用構造が変わります。広告効果の測定・改善を考えると、配信まで一緒に任せられる会社に相談するほうがトータルで費用対効果が出やすい傾向があります。

費用を大きく左右する5つの要素

動画制作の費用検討|電卓と書類で予算を計算するビジネスシーン

見積もりの差が生まれる原因を理解しておくと、発注時の交渉や予算設定が楽になります。

①撮影日数と撮影体制

撮影1日あたりのコストは、スタッフ体制や機材によって大きく変わります。「スタッフ1名でスマートフォン撮影」と「プロカメラマン+照明スタッフ+音声収録」では、同じ1日でも費用は3〜5倍変わることがあります。

②ナレーション・出演者

プロのナレーターを使うと1本あたり2万〜5万円程度が加算されます。社員が出演する場合は費用を抑えられますが、撮影の拘束時間や演出のしやすさが変わります。どちらが適しているかは動画の目的次第です。

③テロップ・アニメーション・モーショングラフィックス

テロップだけなら費用への影響は小さいですが、2Dアニメーションやモーショングラフィックスを入れると制作工数が増えます。図解や製品の動き説明が必要な場合は、静止画と動画の組み合わせで費用を抑えられることもあります。

④修正の回数と範囲

「初回修正込み」で見積もりを出している会社が多いですが、修正回数が増えると追加費用が発生するケースがあります。「修正は何回まで含まれるか」「2回目以降はいくらか」を事前に確認しておくことが大事です。

⑤制作会社の規模と所在地

東京の大手制作会社と福岡の中小・専門会社では、同じ品質でも費用に差が出ます。地元福岡の制作会社は移動コストがかからない分、出張撮影費を圧縮しやすいというメリットがあります。

「費用感だけ確認したい」というご相談も歓迎します

LEAD ONEでは、制作内容や目的をお聞きしたうえで概算費用をご案内しています。正式な見積もり前の相談もお気軽にどうぞ。

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LEAD ONEが見てきた現場の実情

福岡の企業から動画制作のご相談をいただく中で感じるのは、「最初の1本をどう考えるか」で方向性が大きく変わるということです。

「とにかく安く作りたい」という相談と、「予算はあるが何が必要か整理したい」という相談では、提案の内容が全然違います。前者の場合、初回は簡易な制作でスタートして反響を見てから追加投資を判断するケースが多い。後者は戦略的な映像ブランディングから入ることが多く、1本あたりのコストより年間の投資対効果で判断していただいています。

ショート動画に関しては、継続制作を前提にした月額プランで依頼される企業が増えています。1本単価の交渉より「年間どれだけ作るか」を先に決めて逆算したほうが、費用も品質も安定します。

なお、ショート動画を内製するか外注するかの判断軸については、TikTok運用 内製vs外注どっち?失敗しない判断基準でまとめています。動画制作をどこまで自社でやるかを迷っている方はあわせてご覧ください。

発注前に確認しておきたい3つのこと

①見積書の内訳を必ず確認する

「企画費」「撮影費」「編集費」「修正費」が個別に記載されているか確認してください。一括で「動画制作費〇〇万円」とだけ書かれた見積もりは、後から追加費用が発生したときにトラブルになりやすい。内訳が明示されているかどうかで、会社の透明性もある程度わかります。

②著作権と使用権の範囲

完成した動画の著作権が制作会社に帰属するケースがあります。自社のWebサイト・SNS・展示会・テレビCMなど、どこで使えるかを事前に確認しておく必要があります。使用範囲が広がると追加費用が発生する契約になっていることがあります。

③修正対応の条件

「初回確認から〇回まで」という上限が設けられていることが多いです。絵コンテや構成案の段階でしっかりすり合わせをしておくと、修正回数を抑えられて費用も節約できます。

まとめ:福岡で動画制作を発注するときの費用感

福岡で動画制作を依頼する際の費用は、制作物の種類と内容によって大きく変わります。ショート動画であれば1本3万〜15万円、コーポレート動画は30万〜150万円、Web広告動画は15万〜60万円が目安です。

費用を左右するのは撮影日数・ナレーション・テロップ・修正回数・制作会社の体制の5つ。見積もりを比較するときは、内訳が明示されているかを確認することが重要です。

動画制作全体の選び方については、動画制作を福岡で依頼するなら|目的別の選び方と費用で失敗しないコツもご参照ください。

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ショート動画から本格的なコーポレート動画まで、福岡・九州を中心に対応しています。予算感のご相談だけでも構いません。目的と予算をお聞きして最適なプランをご提案します。

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