TikTokの制作と運用を外注したいけど、
本当に成果が出るのか分からない…
そういった不安を解決すべく、弊社のTikTok運用/制作の新サービスとして上限設定ありの成果報酬型プランの提供を開始しました。
TikTokを通して、企業の集客や採用に繋げるまでの戦略の立案から実行（制作）までを一貫して成果報酬で行うプランです。
そのプランの概要についてご説明します。
※3/22 追記
サービス内容の詳細や料金プランについて、以下の動画で詳しく解説しました。
まずはこちらの動画をご覧ください。
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TikTokの完全成果報酬プランとは？
完全成果報酬とは、成果に対して料金が発生する仕組みです。
投稿本数に応じて上限額が設定されており、費用が高額になることもありません。
従来の制作会社や運用会社のシステムとしては、制作本数や月間での契約で固定費用がかかるものが前提でした。
・A社の例：運用料月額50万円
・B社の例：制作1本3万円（撮影・編集込み）
これらの場合、得られる成果に関わらず一定の料金がかかるので、契約するクライアント側にリスクがある状態でした。
うまく成果が上がれば良いですが、マーケティングに100%は無いので費用はかかるが全く成果が出ないというケースも珍しくありません。
仮に月間の再生回数が1000回しかなくても、月額の契約料が発生してしまいます。
こういったクライアント側の懸念点を払拭するためのサービスが完全成果報酬型になります。
成果報酬プランは、得られた成果（再生回数・獲得フォロワー数）に応じて費用が発生するものになります。
ですので、仮に得られた成果がゼロの場合、発生する料金もゼロになります。
その場合、制作にかかる人件費などの費用は弊社が負担するので、実質的に赤字を被るのは弊社になります。
つまり成果が上がらなければ弊社にもリスクがある内容になっています。
また、成果が上がりすぎてしまった場合（動画がバズりすぎた場合など）に、多額の支払いが発生しないように『投稿本数に応じた上限額』を設定しております。
どれだけ成果が上がっても上限以上の金額は払わなくていいので、安心して運用することが可能です。
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TikTok運用時に安心の『３つの０円』
完全成果報酬型の特徴として、『３つの０円』を掲げております。
成果に応じて金額が決定するので、通常は固定でかかる以下の金額は0円に設定しています。
①企画・原稿作成が0円
従来、1本2万円〜かかるような企画や原稿の作成費用はかかりません。
自社で蓄積したTikTok運用と制作のデータをもとに、バズるコンテンツの企画と原稿を作成します。
弊社の場合は『完全成果報酬』を採用しているので、成果が上がらない初期段階ではもちろん費用は発生しません。
②撮影・編集費用が0円
成果報酬型は得られた成果に対して費用が発生するので、撮影や編集にかかる費用はありません。
成果報酬でいただいた費用の中から、弊社の制作の費用を捻出する形を取っています。
ですので、通常1本で2万円かかる制作費用（撮影・編集）もいただきません。
撮影場所が福岡市は交通費は０円です。
福岡市以外からの往復の交通費が別途で発生しますが対応は可能です。（詳しくはお問い合わせください。）
③運用代行費が0円
動画の企画や運用にかかる費用もいただきません。
通常、月額30〜50万円で行うのが相場ではありますが、成果報酬の費用に含むので別途でかかることはありません。
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弊社の制作・運用事例
成果報酬で提供する内容
今回の成果報酬プランで提供するサービス内容は以下の通りです。
①アカウントのコンセプトメイキング
ビジネスの目的を達成するためのアカウントの方向性やコンセプトを決定します。
②動画の企画・原稿作成
コンセプトに沿った動画の企画を策定し、原稿を作成します。
③撮影
実際に撮影を実施します。撮影の日程に関しては協議の上、決定します。
④編集
撮影した素材を、TikTokに最適な形で編集します。
⑤TikTok投稿作業
ハッシュタグ、概要欄、BGMなどを最適な形で選定し、投稿作業を行います。
⑥解析・データ分析
主にTikTokのインサイトの数値を確認しながら、新たな運用施策を立案します。
以上の、TikTokマーケティングにおける制作から運用代行までを一貫して行なっております。
TikTokの成果報酬プラン実施の背景
今回、弊社もリスクを取る形となる『成果報酬型プラン』をリリースした背景について説明しておきます。
TikTok参入のハードルを無くす
従来のように固定費用での契約となると『もし成果が上がらなければどうしよう』という部分がネックになり、なかなか運用代行を依頼できないケースを何度も見聞きしてきました。
確かに、マーケティングの世界には100%の精度の施策は存在しません。どれだけ優れた敏腕マーケターでも、100%成功させることはできないでしょう。
なので、固定費で他社に制作や外注を依頼するには多少なりとも『お金を払ったのに成果が出ない』というリスクを許容する必要がありました。
とはいえ、『自社には媒体に精通した専門の制作チームが無い』というのがほとんどかと思います。
そういった懸念点を払拭するサービスが今回の『成果報酬型のプラン』になります。
成果が上がらなければ費用を支払う必要がない、成果に応じた分だけ支払えばいいというのが、安心していただける一番の理由です。
なぜ成果報酬型が実現できるのか？
ではなぜ、弊社ではその成果報酬の仕組みが実現できたのか？
まず１点として成果を上げることに一定の自信があるからです。
実際、弊社運用のアカウントで2ヶ月で1万フォロワー獲得・月間再生数1,100万回などの数値を出した経験と実績があります。
日々コンテンツを作る中で施策と分析を繰り返し、TikTokのアルゴリズムにうまく乗せる知見も蓄積しています。
そういった経験をもとに運用していくので、一定の成果を出せるという自身から「成果報酬」での仕組みに着手することができます。
もし、成果を上げる自信がなければ成果報酬の仕組みは制作側へのリスクが大きいので、実現できなかったでしょう。
（※100%成果を上げることを保証するものではありません）
そして費用面としてはも、自社で制作チームを持っているので、赤字を最低限に抑えることができるという強みがあります。
もし、制作部分を弊社がさらに外部に委託しているとなると、成果が上がらなければその分の制作費がかかるので大赤字を被る可能性があります。
ですが、弊社は『動画制作会社』として通常業務で動画制作チームがいるので、万が一成果が上がらなくても制作チームの人件費分の赤字で抑えることができます。
（外部に制作費として支払うより安く抑えられます。）
さらにTikTokという媒体の特性も関係します。
TikTokは動画を出してから成果を得られるまでのスピードが、他の動画媒体に比べてとても早いです。なので、成果の計測がしやすいのが特徴です。
例えばYouTubeの場合、半年以上の長期的な視点での運用が前提となります。
今月更新した動画の露出が、半年や1年かけてジワジワと伸びて行ったりします。ですので、1ヶ月単位での成果が測れない。
対してTikTokは、動画を出してから成果がでるスピードが早いです。（例外もあります）
なので、当月更新した動画の成果を翌月末までで計測することができるので、成果報酬システムでも運用が可能になります。
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※3/22 追記
サービス内容の詳細や料金プランについて、以下の動画で詳しく解説しました。
まずはこちらの動画をご覧ください。
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実際に導入している業種
現在、様々な業種の企業様にこのサービスを活用いただいております。
実際にどのような業種で導入しているのか、その例を挙げます。
・サロン系（ネイル・脱毛・アイサロン）
・飲食店（居酒屋・焼肉）
・キャバクラ、ガールズバー、ホスト
・不動産
・社長紹介
・EC（健康食品）
・パーソナルジム
・スポーツ関連
などです。
もちろん、そのほかも業種問わずに対応可能ですので、まずは気軽にお問い合わせください。
成果報酬プランの料金体系
成果報酬プランでの料金についてご説明します。
費用の算出方法
運用代行の成果報酬の報酬金額の算出は、『再生回数の合計値』にて計算させていただいております。
例えば、当月10本の動画を新規に投稿したとすれば、その10本の動画の合計の再生回数を翌月の10日に計測させていただき、その数値に応じて金額が決まります。
また、動画がバズった際に金額が高額にならないよう、投稿本数に応じた上限金額も設定しております。
具体的な金額に関しては、以下から資料請求をしていただきご確認ください。
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TikTok運用の実施の流れについて
成果報酬プランについては弊社もリスクを負うことになる特性上、全ての企業が導入できるというわけではありません。
基本的に業種や規模感は問いませんが、事前にヒアリングをさせていただいた上で実施の可否を決めさせていただくことになります。
・TikTokを行う目的について
・届けたい（集めたい）ターゲット層について
・そのほか諸条件について
興味ある方は一度、下記のフォームより資料請求をしてください。
資料の中に無料相談の申し込みフォームを記載しておりますので、そこから無料相談にお申し込みいただけますと、より詳細にマンツーマンでご説明をさせていただきます。
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ご入力いただいたアドレスに成果報酬プランの詳細資料をお送りします。
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※競合調査目的のダウンロードは固くお断りしております。
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